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【ハワイ】バスは危険?!ダイヤモンドヘッド登山、予約方法、4つの行き方、おすすめはどれ?注意点や持ち物など

【2022年最新】2022年5月12日より、ダイヤモンドヘッドに入るためには事前予約が必要になりました!
事前予約の方法も合わせて追記していますので、これから行く方は必見です。
(予約がないと入れません!)

 

皆様、こんにちは!元CAのバンビです♪♪

ハワイ渡航暦100回以上の私が、ハワイのダイヤモンドヘッドまでの、おすすめの行き方を4つ紹介します(^-^)

また、注意点や必要な持ち物なども掲載していますので、ダイヤモンドヘッドに行かれる際には、ぜひ参考にしてください。

 

 

ダイヤモンドヘッドとは?

ダイヤモンドヘッドおすすめの4つの行き方、注意点や持ち物は?

 

ハワイ、オアフ島のシンボル的観光地なので、もはや知らない人はいないと思いますので、ここでは概要だけ紹介しますね。

ダイヤモンドヘッドの歴史(ざっくり)

オアフ島の東側を形成するのコオラウ山脈の火山活動(爆発)により、40~50万年前に生まれたのが「ダイヤモンドヘッド」です。

19世紀にハワイを訪れたイギリスの船乗りがこの山を登った際に、火口付近にあった鉱石をダイヤモンドの結晶だと間違えてしまったことが「ダイヤモンドヘッド」の名前の由来と言われています。

20世紀に入ると沿岸防衛のために軍事要塞として見張り台や大砲台などが設置されましたが、実際には使われることはなかったそうです。

現在では、毎日3000人以上が訪れる人気の観光地になっています。

 

ダイヤモンドヘッド頂上からの眺め

ダイヤモンドヘッドは、ハワイの州立公園で、もちろん!一般の観光客の方も中に入って山頂まで登ることができます♪
ワイキキの青い海も町並みも一望することができる、頂上からの景色は格別です!!

ダイヤモンドヘッドおすすめの4つの行き方、注意点や持ち物は?

入場料:1人5ドル(3歳以下、ハワイ居住者は無料)

入口でチケットを買います。
クレジットカードしか使えないので要注意です!!

2022年5月12日よりダイヤモンドヘッドへの登山は予約が必要になりました!

【参考】持っているだけでハワイで得するおすすめのクレジットカードは?

ダイヤモンドヘッドおすすめの4つの行き方、注意点や持ち物は?

 

お子様や登山初心者でも大丈夫!

こんな素敵な景色を見られるなら、ぜひ登ってみたいけど、初心者や小さなお子様連れでも登れるのかしら?と心配になる方もいらっしゃるかも知れませんが、大丈夫です!

登山といっても、ハイキングコースに毛が生えたようなレベルで4~5歳ぐらいのお子様から〜登山初心者の方にもおすすめです。

入口から山頂までは約1kmで、普通に行けば約30分ぐらい、ゆっくり休みながら登っても40分〜1時間あれば行けます。登って景色を楽しんで〜下に戻ってくるまで全体での所要時間は、1時間半〜2時間くらいみておきましょう♪

 

登山道はこんな感じ↓

ダイヤモンドヘッドおすすめの4つの行き方、注意点や持ち物は?

緩やかですが、舗装されていないので、スニーカーなどの動きやすい靴を履いて行きましょう!

 

途中、階段やトンネルもありますが、そこまでハードな場所はありません。

ダイヤモンドヘッドおすすめの4つの行き方、注意点や持ち物は?

↑2021年6月の様子。かなり混んでます!

 

次の項では、ダイヤモンドヘッドへの行き方を紹介します。

 

ダイヤモンドヘッドへ行く4つのおすすめの方法

 

2021年7月現在(コロナ禍もしくはコロナ後)のダイヤモンドヘッドへのおすすめの行き方は以下の4つです。

1.路線バス(The Bus)

2.レンタカー

3.オプショナルツアー

4.タクシー

 

タイプ別のおすすめの行き方

一つずつ説明しますが、まずはタイプ別におすすめの方法を分けてみましたので、目的に合わせて、参考にしてみてください。

 

◆楽ちん&リーズナブルで、色々と調べるのが面倒な方

オプショナルツアー

 

◆行動派&とにかく安く行きたい方

The BUS(路線バス)

 

◆ダイヤモンドヘッド以外も行きたい、時間を自由に使いたい、小さなお子様がいる方

レンタカー

 

◆自分で運転するのは無理だけど、時間を自由に使いたい&リッチな方

タクシー

 

 

ダイヤモンドヘッドの予約方法

1) ダイヤモンドヘッドの公式サイトに行く

Division of State Parks | Diamond Head State Monument

 

2)下の方にスクロール!

下のオレンジのClick Hereから予約できます。

ダイヤモンドヘッド予約方法 - ハワイ

なお、ハワイのレジデント(住んでいる人)は予約の必要はありません!

料金は1人5ドル(3歳以下は無料)です。
パーキングは1台10ドルです。
パーキングと人の料金は別々です。
1台で4人で行ったとしたら10ドル+20ドル(5ドル×4人)で、30ドルになります。

*ページは英語でクレジットカード決済になります。
【参考】持っているだけでハワイで得するおすすめのクレジットカードは?
 

 

ダイヤモンドヘッドへの行き方1:The Bus(路線バス)

ワイキキから一番安い行き方です♪(往復でたったの$5.50)
ワイキキからダイヤモンドヘッドまでの所要時間は20~30分くらいです。

ゆっくりと景色を楽しみながらバスに揺られていくのも良いものです。

 

ダイヤモンドヘッドおすすめの4つの行き方、注意点や持ち物は?

 

ワイキキからダイヤモンドヘッドへ向かう路線バスは2路線

クヒオ通りからダイヤモンドヘッド方向に出ている次の2路線

・2番
・23番

に乗りましょう。

どちらもダイヤモンドヘッド入口近くへ行きますが、2番と23番はルートや降りる場所が違います。

 

◆2番のバスのルート
降りる停留所:18th Ave + Opp Iwalani Pl
降りたら真っ直ぐバスの進行方向と同じ方向に向かって突き当たりを右に曲がると、ダイヤモンドヘッドの看板が見えてきます。

ダイヤモンドヘッドおすすめの4つの行き方、注意点や持ち物は?

Google マップ

 

◆23番のバスのルート

降りる停留所:Diamond Head Rd + Opp 18th Ave
停留所がダイヤモンドヘッドの看板のところ。

ダイヤモンドヘッドおすすめの4つの行き方、注意点や持ち物は?

Google マップ

*Google マップで検索する時は「ダイヤモンドヘッド・ステート・モニュメント」と検索すると出てきます。

 
23番の方がダイヤモンドヘッド入口近くまで行けて乗車時間も早いですが、降りる場所は徒歩2~3分の距離で、乗車時間もせいぜい10分ぐらいしか変わりません。
2番か23番は、待っていて早く来た方に乗車すれば良いと思います。

なお、2番だと日本人に人気のカパフル通りを通ります。
1日乗車券を買って、カパフル通りで途中で降りて、マラサダで人気のレナーズなどに寄る場合は2番の方が便利です。(23番もカパフル通りの入口までは行けますけど!)

◆レナーズ情報はこちら↓↓

レナーズの人気メニュー「マラサダ」とは?行き方や並ばずゲットする方法!Tシャツやグッズの価格は?

 

バス停からダイヤモンドヘッドまで

23番のバス停。
ダイヤモンドヘッドの看板が目印です♪

2番の場合は降りてから真っ直ぐ行って突き当たりを右です。(徒歩2~3分でこちらのバス停に着く)

ダイヤモンドヘッドおすすめの4つの行き方、注意点や持ち物は?

 

↓バス停の上に階段があるので、上がって道路を左に道なりに進みます。(階段の横に左にそれる小道があるのですが、それは別のハイキングコースです)

ダイヤモンドヘッドおすすめの4つの行き方、注意点や持ち物は?

 

ダイヤモンドヘッド入口までは15分くらいです。
入口までは舗装された緩やかな坂で、一般的な感覚からすると全然きつくないです。
↓↓

ダイヤモンドヘッドおすすめの4つの行き方、注意点や持ち物は?

 

The Busの乗り方

バスは前から乗車して、最初にお金を払う方式です。
ワンデイパス(1日乗車券)は$5.50で1日何度でも乗車することができます。片道は$2.75ですので、ダイヤモンドヘッドに行くだけで、1往復しか乗らないなら片道ずつ払っても同じです。(って、つい最近気づいた!笑)


◆詳しいThe Busの乗り方、降り方はこちらから↓↓

路線バスの旅!THE BUS(ザ・バス)の乗り方、降り方、注意点など。コロナ禍ではマスク必須 

なお、2021年7月1日から紙のワンデイパスが廃止になってHOLO CARD(ホロカード)しか使えなくなったようですので、事前にABCストアでHOLO CARDを購入しておくと便利です♪

現金で乗車することは可能でHOLO CARDを持っていなくても乗れますが、お釣りが出ないので小銭を用意しておきましょう。

 

路線バスは危険なの?!

「路線バスはクレーター部分より手前で降ろされるので危険」という口コミをどこかで見たのですが、果たして危険なのでしょうか?

結論から言うと、早朝などの暗い時間は、人も少なく危険な場合もあるようですので注意が必要です。

まあハワイと言えどもアメリカですので、ダイヤモンドヘッドに限らず、人出が少なく真っ暗な道を歩くのは危険だと思います!

↓こんな感じの、50mぐらいの短いトンネルを抜けてるとダイヤモンドヘッド入口です。早朝の真っ暗な時間は避けた方が良いのかも。

ダイヤモンドヘッドおすすめの4つの行き方、注意点や持ち物は?

 

上の写真は午前8時くらいの日の出後に行った時のもので、明るい時間は歩行者もたくさんいて、特に危険な感じではありませんでした。

バスを降りてからダイヤモンドヘッド入口までの道は舗装されていて、途中に見晴らしの良い展望台もあるので、ここを歩くのも、それはそれで楽しみの一つです♪

 

トンネルの手前の展望台↓↓

ダイヤモンドヘッドおすすめの4つの行き方、注意点や持ち物は?

ちなみに駐車場もあるので、レンタカーの人も停められます。

 

路線バス(The Bus)はこんな人におすすめ!

・とにかく安く行きたい!
・自分で調べて色んなところに行くのが大好き♪
・アメリカのバスに乗ってみたい!

 

少人数で行く場合は、The Busかオプショナルツアーがおすすめです♪

・初めて&他のところも一緒に回りたい場合は→オプショナルツアー
・何回か行ったことがあって自分で登りたい方は→The Bus
って感じです(^-^)
 

ダイヤモンドヘッドへの行き方2:レンタカー

ダイヤモンドヘッドおすすめの4つの行き方、注意点や持ち物は?

 

私はこれまでダイヤモンドヘッドに10回ぐらい行ったことがありますが、ほとんどレンタカーです。

レンタカーは時間的な制約がないし、ダイヤモンドヘッドの他にも好きなところに行けて、途中のコンビニ(ABCストア)にも寄れるので、とにかく便利です♪♪

 

ダイヤモンドヘッドから日の出を見るならレンタカーがおすすめ!

「ダイヤモンドヘッド頂上から日の出を見たい!」という思いから、ワイキキを早朝に出発して、暗いうちにダイヤモンドヘッドに登り始めるなら、レンタカーが安全でおすすめです♪♪

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ただし、日の出時間は季節によって違いますし、ダイヤモンドヘッドは6:00AMからのオープンなので、日の出が早い4月〜8月は、山頂から日の出を見るのは無理かもしれません!

【参考】ハワイ・ホノルルの日の出・日の入り時刻一覧

 

◆レンタカーの注意点や日本から予約する方法についてはこちらをご覧ください♪
↓↓

ハワイのおすすめレンタカーや日本から予約する方法についてはこちら

 

*2021年7月現在、ハワイはコロナ後?と思うほどアメリカ本土からの観光客で溢れ返っていて、レンタカーも予約でいっぱいです。
日本から日本語でネット予約できるので、日程が決まったら早めに予約することをおすすめします!

 

レンタカーでの行き方&駐車場事情

レンタカーで行く場合は、路線バスとは違ってダイヤモンドヘッドの入口まで行くことができます。

↓ダイヤモンドヘッド入口
(レンタカーはこの中まで入れます)

ダイヤモンドヘッドおすすめの4つの行き方、注意点や持ち物は?

 

◆ワイキキからの行き方

ダイヤモンドヘッドおすすめの4つの行き方、注意点や持ち物は?

Google マップ


上記のGoogleマップ通りだと、ワイキキの海の前の通り「カラカウア通り」から「モンサラット通り」に入り、そのまま道なりに行きます。
(↓左車線から左側のモンサラット通りに入る)

ダイヤモンドヘッドおすすめの4つの行き方、注意点や持ち物は?

Google マップ

*なお、少し遠回りですが、ダイヤモンドヘッドの南側(海側)からまわって行くこともできます。海が右側に見えるので、こちらも景観が良いです♪
(ちなみに!サーファーの方は、ダイヤモンドヘッドのサーフポイントもこっち側にあります)

 

↓入口のトンネルは一車線しかありません。手前に信号があるので注意すること!

ダイヤモンドヘッドおすすめの4つの行き方、注意点や持ち物は?

 

ダイヤモンドヘッド入口の駐車場↓

ダイヤモンドヘッドおすすめの4つの行き方、注意点や持ち物は?

混んでいる時もありますが、ダイヤモンドヘッドに長居する人は余り居ないので、回転は早いです。今までも何時間も並ぶようなことはなかったです。(せいぜい20分くらい)


駐車場料金は1台10ドルです。
それとは別に、1人5ドルの入場料が必要になります。(3歳以下は無料)

 

ダイヤモンドヘッドへの行き方3:オプショナルツアー

ダイヤモンドヘッドに初めて行く場合や、自分で運転したり、あれこれ調べたりするのが苦手な方は、オプショナルツアーがおすすめです♪

ホテルまでバスやバンが迎えに来てくれて、ガイドさんが付いて色々説明してくれたり、ダイヤモンドヘッド以外の場所が含まれているツアーもあるので、便利でお得です。

私もハワイでは良くオプショナルツアーを利用しますが、ガイドさんはいつもとっても明るくて楽しいです(^-^)

 

ダイヤモンドヘッドが含まれるおすすめオプショナルツアー

◆ダイヤモンドヘッド&レナーズのマラサダ付きツアー icon

ダイヤモンドヘッドへ登頂した後は、人気のレナーズのマラサダ(ハワイのドーナッツ)やアサイーボウルを楽しめるお食事付きプランです♪

詳細を確認 icon

icon icon

 

◆ダイヤモンドヘッド&KCCファーマーズマーケット icon

ダイヤモンドヘッドに登った後は、カピオラニ・コミュニティカレッジで毎週土曜日の朝開かれるファーマーズマーケットに参加するツアーです♪
(土曜日限定のプラン)

詳細を確認 icon

 

◆ダイヤモンドヘッド&イルカやカメと泳ぐクルーズツアー icon

ダイヤモンドヘッド→船に乗ってカメやイルカウォッチング&運が良ければ一緒に泳げる→地元の人気カフェでランチ、とハワイの楽しみをギュッと半日に詰め込んだプランです♪

詳細を確認 icon

 

◆おまけ:クルーズのオプショナルツアー icon

余談ですが、私が良く利用するオプショナルツアーは、ディナークルーズです♪ ダイヤモンドヘッドと違って自分では行けないし、世界各国の人と素敵なひと時を過ごせるので、めちゃおすすめ!

詳細を確認 icon

 

ダイヤモンドヘッドへの行き方4:タクシー

最後に紹介する4つ目の行き方はタクシーです。
どこでも好きなところに連れて行ってくれるので楽チンですし、さらに運転手さんがツアガイドさんもやってくれる場合があります。

おすすめは、貸切チャーターです。
1時間〇〇ドルや、半日で〇〇ドルというようにチャーターするので、料金が明瞭です。
さらに、貸切チャーターは豪華なリムジンでもメーターのタクシーと値段がほぼ変わらないのでおすすめです♪

写真映えもするし、セレブ気分を味わえます。

 

◆日本語対応の貸切チャーターリムジン icon

日本人または日本語が話せるドライバーが観光の案内もしてくれるチャーターリムジンで1時間70ドルぐらいから頼めます。リムジンは1~8人乗りなので、ご家族や数人のご旅行なら、タクシーよりもお得です。

詳細を確認 icon

 

ダイヤモンドヘッド登山の注意点や持ち物

ダイヤモンドヘッドは、ワイキキからも近く比較的お手軽に登頂できる観光地ですが、やはり自然の山なので注意も必要です。指定された登山コースからは、外れないようにしましょう。

 

その他の注意点や持っていった方が良いものなどをまとめましたので、参考にしてください。 

 

◆トイレはここだけ!

ダイヤモンドヘッドおすすめの4つの行き方、注意点や持ち物は?

トイレは、ダイヤモンドヘッド入口にあるここだけで、この先はありません。
あまり綺麗ではないのでホテルで済ませてから来るか、心配な場合はこちらで済ませましょう。

 

◆水もここだけ!

入口のすぐ横にビジターセンターと売店があり、水や食べ物が買えます。(ちょっと高いです)

*2022年6月追記-

2022年5月より、ダイヤモンドヘッド入山のためには予約が必要となったため、公式のビジターセンター以外の売店はできなくなってしまったそうです。今後、システムが変わるかもしれませんが、今はお水やスナックはビジターセンターで購入できるのみです。

ダイヤモンドヘッドおすすめの4つの行き方、注意点や持ち物は?

登山道はほとんど日陰になってないので、照りつける太陽でかなり水分を奪われます。熱中症にならないように小まめに水分を摂りましょう♪

水はこの先には売ってないのでココで買うか、ホテルなどから持ってきましょう。

 

◆雨が降ると寒い場合もある

ハワイの天気は変わりやすいので、急に雨が降ってくることもあります。
雨に当たり続けると体が冷えてしまう場合もあるので、カッパや折り畳み傘など、雨具を持っていきましょう。

雨が降るとバス停なども混んで長時間バスに乗れない場合もあるので注意が必要です。
リュックや手提げなどに、さっと羽織れる簡易の上着などを入れておくといいですよ。

 

 

◆スニーカーなど動きやすい靴で!

ハイキングの延長のようなダイヤモンドヘッドですが、登山道は舗装されていない砂利道のようなところもあるので、サンダルではなくスニーカーがおすすめです。

スペースに余裕があれば、普段から履き慣れているものを日本から持って行きましょう。

 

◆レジャーシートや折りたたみ椅子があると便利

ダイヤモンドヘッドに限ったことではないのですが、旅行の時にあると便利なのが、レジャーシートや折りたたみ椅子。

ちょっと腰を下ろして休みたい時に重宝します。