皆様、こんにちは!元CAのバンビです(^-^)
今日は、過去何十回〜何百回の「海外渡航」の経験から、海外旅行で携行必須なものから、あると便利なものなどを一つ一つご紹介します!
では、シーン別に分けて紹介します♪♪
以下の【もくじ】はチェックリストとしてもお使い頂けます。
※必ずしも全て必須アイテムではありません。一つ一つ解説していますので、そこはご自身で吟味してくださいね!
- 常時必須アイテム
- 機内持込必須アイテム
- 機内クレーム対応アイテム
- 機内リラックスアイテム
- 機内保湿アイテム
- その他機内便利アイテム
- 赤ちゃん・子連れ旅行
- ホテル・宿泊先
- 衛生用品
- 荷造り
- 医薬品
- 非常用の食べ物
- その他
常時必須アイテム
まずは、旅行時には必ず常時携帯したいマストアイテムです!
パスポート&パスポートケース
何を差し置いても絶対に必須ですね(^-^)
最近はスキミングされないパスポートケースも販売されているので、犯罪が多い国に行ったり、心配な場合はこちらもおすすめです♪♪
ボールペン&紙
入国書類の記入以外に、紙に書いて何かを説明したい時や万が一事故にあった際の連絡先の交換など、持っておくと便利です。
現地用お財布
いつも使っている財布と現地用の財布を分けておくと良いです。
現地用のお財布は小銭、クレジットカードのみ入れて、万が一盗難にあってもクレジットカードを止める対応だけで済みます。
クレジットカード
海外慣れしている人は、ほとんど現金を持ち歩きません。
現金は屋台やチップ用に少しポケットに入れておく程度。
よっぽどの未開発地でない限り殆どのお店でクレジットカードが使えます。
旅行保険が付いている年会費永年無料の楽天カードがおすすめ!
すぐに即日発行のクレジットカードを作りたい!と言う方はこちらから↓↓
直前になって今更クレジットカードを作るの巻(出発当日でも即日発行できるカードは?)
プリペイドクレジットカード
学生の方や普段クレジットカードを使っていない方など「クレジットカードを作るのはちょっと心配」と言う方には、プリペイドのクレジットカードをおすすめします。
予め口座に入れた分だけの利用ができるので使い過ぎてしまう心配がありません。
また、日本から口座に送金も出来るので、現地で何かあった際にも安心です。
海外専用プリペイドカード
ガイドブック
予め用意しない人は居ないと思いますが、持ち運びには、ミニサイズで地図が充実しているものがおすすめです。
ハンカチタオル・ティッシュ
海外旅行に限りませんが、カバンに入れておくと便利です♪♪
海外には日本のような柔らかいティッシュが売っていないので、日本から持って行くことをおすすめします。
大使館・領事館メモ
現代は世界的に治安や情勢が不安定です。安全と言われる国でも何があるか分からないので、万が一に備えて、現地の日本大使館や領事館の場所、電話番号、連絡手段は予め調べてメモしておくと良いでしょう。
外務省のページ↓↓
外務省 海外安全ホームページ|海外旅行
また、出発前には外務省のたびレジに登録することを強くおすすめします!
たびレジ - 外務省 海外安全情報配信サービス
海外旅行保険
クレジットカードに海外旅行保険が付帯していない場合は、必ず加入しましょう。現地で思わぬ事故や病気になった時に保険がないと大変なことになります。
同行家族で申し込めるタイプやリピーター割引がある保険↓↓
特定手続用海外旅行保険 ネットde保険@とらべる|三井住友海上
エコバッグ
行った先で購入しても良いですが、場所も取らないし行きの飛行機の中から使えるのでバッグに一つ入れておくと便利♪♪
機内持込必須アイテム
モバイルバッテリー
最近の飛行機には充電用のコンセントやUSBの差込口が付いているので、モバイルバッテリーからの充電は必要ないかもしれませんが、モバイルバッテリーは機内持ち込み必須アイテムです!
なぜなら!モバイルバッテリーに使われるリチウム電池やリチウムイオン電池は、国土交通相の決まりで受託手荷物(飛行機の貨物室に預ける荷物)に入れるのが禁止されているのです。
機内クレーム対応アイテム
機内環境で多いクレームは「音、光、温度」に関して。
客室乗務員は、常に気をつけるよう心掛けていますが、他のお客様が発する音、光に関しては、なかなか対応に苦慮するのが実情です。
また、温度は人それぞれ感じ方が違うので全てのお客様が満足する温度というのも少し難しいです。
機内でクレームをしないで済むように(笑)それらを解消する「機内クレーム対応アイテム」を紹介しますね!
アイマスク
耳栓
ノイズキャンセリングイヤフォン
名前の通り、ノイズ(=雑音)キャンセル(=消す)イヤフォンです。このイヤフォンの凄いところは、音楽を聞いていなくてもイヤフォンをしていれば、外の雑音を消してくれるところです。
ジッパー付きパーカー
温度調節に便利です。また、パーカーを深く被ればアイマスク代わりにも使えます。
冷感ボディシート
機内は、航空会社にもよりますが通常は23~25 度くらいに設定しています。しかし、太陽の当たる窓側の席やテレビモニターの電源が座席の下にある場合は、他の人の席よりも暑くなってしまう場合があります。
寒い時は、毛布などで対応できるのですが、暑い時の対応は少し難しく以下のアイテムがあると便利です。
機内リラックスアイテム
旅行先で元気良く行動するには、機内での疲れを最小限に抑えることが重要になります。以下では機内でリラックスできるアイテムを紹介します。
エアオットマン
機内でリラックスできる私のイチオシアイテムです!
人気の商品ですが、航空会社や座席によってはお使い頂けない場合もあります。
使える座席基準についてはこちらに記載していますので、ご参考になさってください。
↓↓
元CAがこっそり教える!長時間フライトのエコノミー機内でも快適に過ごす方法
ネックピロー
エコノミークラスでは、これがあると無いでは快適度がかなり違います!問題はいつ着用するかですが、ご飯を食べて映画を見る前です!
時々せっかく持ってるのに付け忘れて、映画の途中で寝落ちしちゃってる人を見かけます。
ホットアイマスク
乗務員も休憩時間に愛用しているアイテムです。
足のリフレッシュシート
フライトソックス
機内でのむくみ防止にも役立ちますが、本領を発揮するのは長時間フライトの到着後。足への負担がかなり違います!
リファ
ずっと同じ体勢で居るので、マッサージグッズは必須です。
ハンドマッサージのような気持ち良さですよ(^^)機内じゃなくてもおすすめ!多くのCAが愛用しています。
激ツボール
先日、旅行の際に後輩からプレゼントされたアイテムです。座りながら背中に挟むだけでも背筋が伸びて気持ちいいです。
着替え
長時間フライトでは色々な体勢になるため、出来るだけゆったりとした格好がおすすめです。ファーストクラスやビジネスクラスでは、リラックスウェアというパジャマみたいな洋服を配っています。
ルームシューズ
スリッパも良いですが、ルームシューズのような足がすっぽり入って着脱しやすいものの方が楽チンです。それにお気に入りのものなら尚快適!
機内保湿アイテム
飛行機が飛んでいる高度約1万メートルの上空の温度はマイナス50度。機内と機外の温度の差が激しく結露を防止するため、常にエアコンで除湿をしているので機内はとても乾燥した状態です。
以下は、乾燥対策のアイテムです。
マスク
普通のマスクですが、飛行機にはマストアイテム!これが無いと喉がガラガラになります。
リップ
乗務員に人気のリップはこちら。
スキンケア
液体物なので機内持込の制限があります。
100ml以内の容器に入ったもの、保湿に特化したもの、旅行中使えるもの、と言うことで私のおすすめはトライアルセットです。お試し価格で使えるのも魅力です。
↓↓保湿効果の高いものがおすすめ!
【NOV】ノブlll
臨床皮膚科医が「乾燥」に特化して開発した常盤薬品のスキンケアシリーズ。
まさに機内の乾燥対策にうってつけです!
クレジング、化粧水、乳液、美容液など7日間分が入って1,650円(送料無料)とてもお得です♪♪
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こちらはPOLAが日本人女性の1800万件を超える肌データを元に開発した「保湿」に特化したスキンケアシリーズ。
お試し用ですが2週間分入っているので、機内ではたっぷり使えるのがとにかくおすすめ!それぞれが3000円〜7000円くらいのものなので、お得にお試しできるのも嬉しいですね♡こちらは、たっぷり2週間分で 3,520円(送料無料)です♪
\【POLA】モイスティシモ公式サイトへ/
ジュリークはオーストラリアのオーガニックコスメブランドです。
これまでは150mlのサイズしか売られていなかったので、機内持ち込み用としておすすめできていなかったのですが、私がなんと、10代の頃から愛用しているめちゃおすすめのブランドです♪
この度スターターキット限定で75mlの保湿化粧水が発売されたので、ぜひ試してみてくださいね(^-^)
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↓↓男性用はこちら♪
女性化粧品として品質に定評のある「オルビス」のメンズスキンケアの1週間トライアルセットです。
ウォッシュ14g、ローション19ml、モイスチャー9gとポーチのセットです。
こちらは980円(送料無料)ととてもお買い得!
下記リンクから980円と表示されているものを選んでくださいね。
(定期購入などのリンクも一緒に表示されているので注意!定期購入もお買い得なのですが、ボトルが150mlなので機内持ち込みができません、、)
ハンドクリーム
唇やお顔同様、手も乾燥します。ほんのりリラックス効果のある香りがおすすめ。
携帯用ミスト美顔器
小さく持ち運びができるので、休憩中に多くのCAが使用しています。
その他機内便利アイテム
ブリーズライト
機内はプライベート空間ではないので、イビキが心配な方は必須アイテム。
アイリフレッシュシート
上位クラスでは、機内で配ってます。
歯磨きシート
機内はトイレも狭く食事後は混んでいます。水がなくても歯磨きができる歯磨きシートがあると便利です。
赤ちゃん・子連れ旅行
おむつ
日本のオムツは最高に質が良いので、かさ張るけど普段から使っているものを日本から持っていくことをおすすめします!
数泊の滞在でも、かなりの量になると思いますが、使った分スペースが空くので、お土産スペースに使いましょう。
機内は、時間で使う枚数を計算し、環境なども違うことから、いつもより2〜3枚多めに入れておくと良いです。
おしりふき
おしりふきもオムツ同様、日本のものが一番です!
おむつ袋(機内用)
機内には、赤ちゃんのオムツを替えられる台が付いているトイレが用意されています。
台は折り畳み式(?フォールディング)になっているので、使い方も含めて乗ってすぐCAに確認しておきましょう。
オムツはトイレのゴミ箱に捨てられますが、他の方も共有で使うトイレですので、オムツ袋に入れてから捨てると良いと思います。
お菓子
機内で泣いた時の子供だましのお菓子です(笑)
こう言うのはどうかな...とも思うのですが、機内でお子様が泣き出してしまうと、一番焦るのはお母さん。(他の人はそこまで気にしてない場合もあるんですけど)
お母さんの精神衛生のためにも、ここは飛行機と割り切って、お子様の大好きなお菓子をいくつか用意しておくと良いです。
音の出ないおもちゃ
機内で赤ちゃんが泣いたり、小さなお子様が多少騒がしいのは仕方ないことなので周りの方も比較的寛容ですが、音の出るオモチャに関しては厳しいご意見を頂くことも多々あります。
飛行機は公共の乗り物なので、お互いが気持ち良く過ごすためにも、機内では音が出ないオモチャを!
※スマホやiPadもイヤフォンか無音で楽しめるアプリなどを入れておきましょう。
お絵描きセット
お子様がお絵かきをしている間にお母さまがウトウトしてしまい、気づいたら機内のテーブルや壁がクレヨンの落書きだらけだったことがありました。
こう言うの↓↓だと、周りを汚さず、書いたり消したり出来るので良いかなと思います。
折り畳みベビーベッド
機内では10kg以下の赤ちゃんの場合は、バシネットと言って組み立て式のベッドが付いている席を使うことができます。まずは航空会社や旅行会社にバシネットの席が使えるか聞いてみましょう。
10kg以上のお子様や、バシネットがいっぱいの時は一般の座席になりますが、最近は便利な商品がたくさん売られています。
下記の携帯用のベビーベッドはオットマンと組み合わせることで安定して使用ができます。
なお、航空会社や座席によっては使えない場合もあるので、予め航空会社に確認しましょう。
※シートベルトがきちんとできることが前提ですので、赤ちゃんの大きさや体型、使い方によっては使用できない場合があります。最終的には現場での判断に任せられていますので、乗務員の指示に従ってくださいね。
なお、折り畳みベビーベッドは旅行先でも使えて便利です。
ホテル・宿泊先
洗濯ロープ
ホテルはだいたい乾燥しているので、ちょっとしたものなら夜に手洗いして干しておけば、次の日の朝には乾いています。
世界対応電源プラグ
スマホの充電用にUSBや二つ穴のコンセントが取り付けられているホテルは増えていますが、ヨーロッパの古いホテルやアジアの地域では対応していないホテルもあるので、前もってプラグの形を確認しましょう。
色んな国に行く人は世界対応プラグがあると便利です。
ハンディスチームアイロン
衛生用品
歯ブラシセット
ヨーロッパのホテルでは用意が無いことが多いです。ジップロックに普段の歯ブラシと歯磨き粉を入れても良いです。
歯磨き粉は液体物になるので機内持ち込みの際は100ml以下にする必要があります。
シャンプー・コンディショナー
ホテルのランクにもよりますが、用意が無い場合もあるし、品質は期待できません。旅行用のセットを持っていきましょう!
↓↓日本ではコンビニや100均で簡単に手に入るものでも、海外では高額だったり手に入りにくいものがあります。
爪切り、爪やすり
耳かき
毛抜き、とげ抜き
ソーイングセット
荷造り
スーツケースベルト
海外でのスーツケースの扱いは結構ヒドイです!ベルトは衝撃で開いてしまうリスクを減らせます。
衣類圧縮袋
あると物凄い便利。無いと不便!
小分けトラベルポーチ
小分けポーチをうまく使うことで、スーツケースの中の整理が簡単に出来ます!メッシュのものは中身が見えて使いやすく、下着などはメッシュじゃない方にいれて使い分けましょう。
圧縮&小分けバッグ
2021/11/12- 追記
最近こちらのバッグを使ってみてかなりの優れものだったので追記しますね♪
こちらは「本気で仕事して本気で旅して本気で遊ぶ」がコンセプトのHOLICCというブランドのPackBag+というものなのですが、もうコンセプトがまるで私。
欲を言えば「本気で旅して本気で遊んで、ついでに仕事」がいいな♡
衣類圧縮と小分けバッグの役割をこなし、さらに旅行先でも普通におしゃれバッグとして使えてしまう便利さ。
我が家の場合(どうにも収まらないダーリンの洋服↓)
これらの整理のつかない衣類で機内持ち込み用のリモワに入れたら衣類だけでいっぱいになってしまったのですが、こちらのバッグを使ったところ、半分に!
↓↓すごくないですか?!
しかもバッグ自体がめちゃ軽量なので、全て機内持ち込みにしないと気が済まない私には持って来いのバッグなのです。
なんと驚異の最大圧縮率50%以上!!
(↓画像:HOLICC公式サイトよりHOLICC公式サイトより)
旅行先でも愛用しています♪
↓↓
見た目もおしゃれ♡(こちらはSサイズ・場所は沖縄カヌチャリゾート♡)
ストラップのデザインもいくつかあって好きなものを選べます。
私のは「Five Continents」というデザインで5大陸をイメージしたものだそうです。
現在では、色やストラップの選択肢も増えて、Lサイズがリュックとして使えるなど、さらにリニューアルしてより使いやすくなっています!
ブランドのコンセプトが好きなので、興味のある方はぜひ見てみてくださいね♪
バゲージタグ
似たようなスーツケースが多くターンテーブルでの取り違えも多く発生しています。
ネームタグをつけることで取り間違えも少なくなるし、間違えられても名前と住所を書いておけば戻ってくる確率が高くなります。
セキュリティポーチ
キャリーオンバッグ
ショッピングやお土産で帰りの荷物が増えても、これがあれば何とかなります。折り畳むと凄く小さいのも便利。
折りたたみリュック
こちらはリュック型です。両手が使えるので現地ではリュックで行動した方がベター。
かなり小さくなるのでおすすめです。
デジタル計り
最近、フルサービスキャリアでも荷物の重量制限ぎ厳しくなっていると聞きます。特にLCCに乗る人はマストアイテムですね!
保冷バッグ
バターやチーズなどを持ち帰るためのバッグです。
ワインボトル用緩衝材
ワインやお酒を買う予定の方は、必須です♪♪液体物なので、機内持ち込みはできません。これがあれば預けても安心です。
医薬品
持病のある方は自分のお薬を持って行かれると思いますが、健康な方も主要な4種類は持っておくようにしましょう♪
・風邪薬
・胃薬
・痛み止め
・整腸剤(いわゆる下痢止め)
以下に私が使っているものを紹介します。市販薬ですが、合う合わないがあると思いますので、必ずご自身にあったものを選んでくださいね(^-^)
風邪薬
胃薬
痛み止め
整腸剤
目薬
体温計
女性サニタリー用品
日本の慣れたものを持って行くようにしましょう。
バンドエイド
非常用の食べ物
海外では食事が合わない場合もあるし、緊急的に食料が手に入らない何かの事情があった時のために非常用の食べ物を用意しておきましょう。
CAは、時差でご飯の時間が合わず食いっぱぐれた時のためにカバンにはいつも非常用の食料が入ってます。
ただ、食品は国によって持ち込みができないものがあるので、注意が必要です。
※肉類、乳製品などは厳しく規定されている国があります。カップラーメンは便利ですが、肉のエキスが入っているものなど国によっては不法持込になるので気をつけること!
カロリーメイト
チョコレート
飴
フリーズドライおかゆ
海外の食事が合わず体調を崩してしまう場合もあります。そんな時にさっと溶かして食べられる食べられる優しい味。
その他
割り箸
外国にはないので、ちょっとした時に重宝します。
醤油
外国の醤油はあまり美味しくないし、日本食食べたい!って時にステーキにマイ醤油かけてる人もいます。マイわさびもおすすめ!
粉末茶
水に溶けるタイプのものがおすすめ!
ウェットティッシュ
レジャーシート
旅行は歩くことが多いので、途中で少し座って休んだりする時にも重宝します。
折りたたみ椅子
こちらは観光地などに並ぶ時に重宝します。以前「自由の女神」で並んでいた時に、これを使っていたら道行く人達に「どこでGETしたの?」と羨望の眼差しで見られました、笑。
虫除けスプレー
肌に付けるもは、やはり日本製が一番だと実感します!
日焼け止め
虫除けスプレーと同じく、日焼け止めも日本製が一番効果的で安心です。
レインコート
雨の日も観光で歩いていろいろ回るならレインコートがおすすめです。
観光地では写真も撮るので、レインコートのデザインにも気を使いたいですね(^-^)それに、おしゃれなレインコートだと雨の日でも楽しく過ごせます。
折りたたみ傘
アメリカでは折り畳んだ状態でもデカくて真っ黒の傘が30ドルぐらいで売られています。日本の300均の方がデザインも可愛くて100倍性能が良い。
ジップロック
これはマストアイテムです。
外貨を分けて入れることもできるし、濡れてしまったものを入れたり、屋台で買った食品など緊急的な使い方もでき、なんでも使えるので非常に便利。
ガムテープ
マストアイテムではないですが、飛行機の客室には、必ずガムテープが搭載されています。壊れた部品を留めるのに使う訳ではないですが(笑)何かと使えるアイテムです。
カーテンが少し開いて眩しい時に留めたり、スーツケースの補強などに使えます。
自転車チェーン
レンタルサイクルを駐車するのに使ったり、空港で荷物同士を繋げて盗難を防いだりするのに使えます。
便座シート
海外の観光地は綺麗なトイレばかりではありません。持ってた方が良いです!
プリペイド SIM
SIMフリーのスマホや端末を持っている方は予め購入しておくと良いです。
携帯浄水器(ボトル)
トラベルケトル
ホテルでお湯を沸かして使うことはとても多いです!通常、ポットやコーヒーメーカーなどお湯を沸かすアイテムは設置されていているのですが、国によっては清潔ではないかな?と思う時もあるので、気になる方はこちらがおすすめ。
スマートフォンのストラップ
旅行中は首にかけておけば写真もすぐ撮れて、盗難の防止にもなります。