元CAバンビのずぼら日記

元国際線乗務員の情報発信ブログ。海外、旅行、料理、ワイン、美容のお話など。

ワシントンDC-航空宇宙博物館・別館ウドバー・ハジー・センター(スミソニアン博物館)

皆様、こんにちは!元CAのバンビです。

ワシントンDC3泊5日弾丸旅行、1日目。

ANA2便でワシントンDCの玄関口、ダレス空港に着いた私たちは、入国審査を済ませて、早速、次の目的地に向かいます(^-^)

飛行機、航空、宇宙好き、必見っ!!

 

今日は〜ワシントンDC3泊5日弾丸旅行記〜より、スミソニアン博物館群の中の航空宇宙博物館の別館と言われる、ウドバー・ハジー・センターをレポートします!

 

 

 

航空宇宙博物館・別館ウドバー・ハジー・センター

 

気球から、グライダーから、戦闘機から、旅客機から、スペースシャトルまで!空を飛ぶ、ありとあらゆるものが、大きな建物(ハンガー)の中に詰まってます!!
飛行機好き、航空好き、宇宙好きな人は、一度は訪れてみたい夢のような場所。

航空宇宙博物館・別館 ウドバー・ハジー・センター
入った瞬間にその全てに圧倒されます!! 

では、さっそくレポートします。
まずは基本情報から〜(^-^)    

 

航空宇宙博物館・別館ウドバー・ハジー・センターとは?

 

スミソニアン協会が管理する、スミソニアン博物館群の中の一つです。
場所は、ワシントンDCの玄関口である「ダレス空港」のすぐ近く。

DCの中心ナショナル・モール内にある、航空宇宙博物館(本館)に収容しきれなかった数多くの貴重、かつ大きな展示物を展示するために2003年に建設されました。

正式名称を「スティーブン・F・ウドバー・ハジー・センター」と言いますが、「スティーブン・F・ウドバー・ハジー」とは、人の名前。
この人↓↓

https://airandspace.si.edu/sites/default/files/images/WEB10018-2003_640.jpg
(写真:National Air and Space Museumより)

 

彼は飛行機リース会社の社長さんで、いわゆる億万長者で、スミソニアンへの個人の寄付金としては当時最高額の6000万ドル、日本円で約65億円を寄付したそうです!


ここ、ウドバー・ハジー・センターは、メインの大きなハンガー(飛行機の格納庫)だけでも、高さは10階建てビル、広さはフットボール会場3個分に相当し、飛行機だけでも150機以上、小さな展示に至っては、誰も数えたことがないぐらい(←とパンフレットに書かれている)沢山の展示物を所有しているそうです。

 

 

 

ウドバー・ハジー・センターのみどころ!

前回お送りした「CA目線で語る!ANAの搭乗レポート」では、写真が少なくて困っていた私ですが、ウドバーに関しては、今度は興奮して写真を撮り過ぎ!

レポートすると何万字にもなってしまいそうなので(ここだけじゃなく、この後のスミソニアン系は全部その調子なので)かなり厳選して、
MustSee(マストシー)
絶対に見るべきもの5選
、にプラスして、独断で選んだおすすめ数点を紹介することにします(^-^)

 

航空宇宙博物館・別館みどころ その1
スペースシャトル ディスカバリー号

 

ウドバーの一番メインの展示はこれ!!!

航空宇宙博物館・別館 ウドバー・ハジー・センター

もう、何も言葉が浮かばないくらいの感動ですよっ!
スペースシャトルです!! 

 

コックピット!

航空宇宙博物館・別館 ウドバー・ハジー・センター
 

尾翼とメインエンジン! 

航空宇宙博物館・別館 ウドバー・ハジー・センター

 

前から!

航空宇宙博物館・別館 ウドバー・ハジー・センター

 

横から!

航空宇宙博物館・別館 ウドバー・ハジー・センター


後ろから!!

航空宇宙博物館・別館 ウドバー・ハジー・センター


全景!!

航空宇宙博物館・別館 ウドバー・ハジー・センター

 

かっこいい♡

すみません。早速、興奮しまくっちゃいました。

 

ディスカバリー号は、スペースシャトルの中でも最も飛行回数が多く1984年〜2011年の間に39回宇宙に飛び立ちました。

現存する4機のシャトルの中では一番古く、また、5人の日本人宇宙飛行士たちがミッションを遂行した機体でもあります。

 

耐熱タイル

航空宇宙博物館・別館 ウドバー・ハジー・センター

表面のタイルは、宇宙飛行の壮絶さを物語っています。大気圏突入時には表面の温度は1600度以上に達するそうです。

黒いタイルの正式名称は、Reinforced Carbon-Carbon(炭素繊維強化炭素複合材料?)で、概算でおよそ30cm角の部品のお値段は、なんと!約1000万円ですって!!*1
 

航空宇宙博物館・別館 ウドバー・ハジー・センター

↑↑左の丸い窓のよう見えるのは、クルーが乗り込むハッチ。
野口さんも、向井さんも、若田さんも、みんなここから乗り込んで行ったのですね〜!感動ー!!

 *2

 

このまま、興奮しながら次の展示に行きます!

 

 

 

航空宇宙博物館・別館みどころ その2
コンコルド

なんとも美しいフォルム♡

https://airandspace.si.edu/sites/default/files/styles/slideshow_xlg/public/images/collection-objects/record-images/NASM-2005_6275crop.jpg?itok=38fSY7lG
(写真:Concorde, Fox Alpha, Air France | National Air and Space Museum

 

ウドバーの目玉の一つでもある、1960年代に開発された超音速で飛行する旅客機「コンコルド」です。

コンコルドは音速の2倍の速さで、高度およそ1万6千〜1万8千メートルを飛行していました。(普通の旅客機はおよそ1万メートル)
飛行高度があまりにも高いので乗客たちは「飛行機の窓から地球が丸みをおびているのが見えた」そうです。


ロンドン、パリを拠点として、ヨーロッパとアメリカや世界各地を通常の飛行機の半分の時間で結んでいたと言います。ロンドン-NY間はわずか4時間弱。

これだけの飛行機を飛ばすのには、開発、維持、燃料にお金が掛かることは言うまでもありません。ロンドン-NY間の航空運賃は、約150万円と高額で利用者もそう多く無かったことに加え、2000年には墜落事故があり、2003年10月の飛行を最後に惜しまれながら大空から引退しました。*3

航空宇宙博物館・別館 ウドバー・ハジー・センター

1階の通路の上を横切るように展示されているので、コンコルドの真下を歩き、かなり間近に見ることができます!

私が乗ってみたかった飛行機NO1!!!!

  

航空宇宙博物館・別館みどころ その3
ボーイングの旅客機

続いて、ボーイングの旅客機2機「B307」と「B367 DASH 80」を紹介します♪♪

 

まずは、

ボーイング307(B307)

https://airandspace.si.edu/sites/default/files/styles/slideshow_xlg/public/images/collection-objects/record-images/A19730267000CP18.jpg?itok=-oJlx3_L

(写真:Boeing 307 Stratoliner "Clipper Flying Cloud" | National Air and Space Museum

「B307」は、1930年代にボーイング社が開発した世界初の与圧式の客室を持つ旅客機で「ストラトライナー」の愛称がついています。

与圧のシステムは、後のB-29のコックピットやクルー室にも採用されたそうです。
当時10機製造されましたが、軍事転用などにより現存するのは、展示機のみ。

展示機は、1940年に作られ、パンアメリカン航空の36人乗り(乗員・乗客)の旅客機として使用されていました。

パンアメリカン航空とは、1925年設立のアメリカ最大の大手航空会社です。日本では「パンナム」と称され、1960~70年代の初期の頃の海外旅行ブームに大きく貢献しましたが、航空自由化などの煽りを受け、経営難から1991年に倒産してしまいました。*4

  

続きまして

ボーイング367-80(Dash80)

https://airandspace.si.edu/sites/default/files/images/collection-objects/record-images/A19730272000CP23.jpg

 (写真:Boeing 367-80 Jet Transport | National Air and Space Museum

1954年に作られたアメリカ初のジェット機。
愛称は「ダッシュ80」
最初は米空軍のための輸送機として開発されましたが、後のボーイングの大型輸送ジェット旅客機の原型となっています。

ダッシュ80の胴体を約6cm大きくして、旅客機専用の「B707」として開発したそうです。新型旅客機の名前は、当初「ボーイング 700」となる予定でしたが、広告代理店からイメージ戦略のアドバイスを受け、「7」を二つ含む「707」としたそうです。

以降のボーイングのジェット輸送機は「7X7」と命名され、現在に至るまで継続されています。*5

↓↓ダッシュ80(奥)とB307(手前銀色)の夢の共演♡ 

航空宇宙博物館・別館 ウドバー・ハジー・センター

 

パンナムの「707」のポスター↓↓

https://www.panam.org/images/igallery/resized/4101-4200/Pan_Am_Boeing_707_Jet_Clipper_illustration-4140-1400-900-100-c.jpg

画像引用:Pan Am History Photo Gallery - Pan Am Historical Foundation

 

「707」の客室↓↓なんとも優雅〜♡

https://www.panam.org/images/igallery/resized/4101-4200/Pan_Am_Stewardess_serving_passengers_on_Boeing_707_jet_clipper-4137-1400-900-100-c.jpg

画像引用:Pan Am History Photo Gallery - Pan Am Historical Foundation

 

と優雅な余韻に浸るのはここまで!

ここからは、時代を遡り、時は第二次世界大戦…少しずつ重い雰囲気になって来ます。

 

航空宇宙博物館・別館みどころ その4
日本の戦闘機

これから紹介するのは「日本の戦闘機」たち。
異国の地(しかも当時の敵国)で、日本の戦闘機を見るのは不思議な気がします。

修復され、今にも飛び立ちそうな機体を目の前にすると、戦時中にタイムスリップしたかのような感覚に。
作った人、乗った人、見送った人、どんな気持ちだったのかな…複雑な感情が湧き出てきます。
 

桜花(おうか) 

航空宇宙博物館・別館 ウドバー・ハジー・センター

大戦末期に製造された特攻機です。
55名が桜花の特攻で戦死したそうですが、性能不足で確実に敵艦隊に命中したものは殆ど無かったとも言われています。

母機に吊るされて敵艦隊の手前で切り離され、その後はほぼ滑空状態だったそうです。
航空特攻兵器として専門に開発・実用化されたのは、この「桜花」だけと言われています。(諸説あり*6

展示は、後継機「桜花22型」で、戦争で使用される前に終戦を迎えています。*7

 

月光(げっこう)

航空宇宙博物館・別館 ウドバー・ハジー・センター

日中戦争の際、支援戦闘機として作られました。
後に第二次世界大戦で夜間の攻撃機を迎え撃つ「夜間戦闘機」として使用されました。大戦末期にはB-29を迎撃するなど「活躍」し、「月光」の名を世に知らしめたそうです。 *8

 

晴嵐(せいらん)

航空宇宙博物館・別館 ウドバー・ハジー・センター

母艦(潜水艦)に翼を折り畳んで収納し移動。攻撃の際には浮上した母艦で瞬時に組み立て発射させたそうです。

機体の下に離着水用のフロートが付いていますが、攻撃用に爆弾を積むため、フロートは取り外して特攻出撃する予定でした。しかし、任務直前で中止となり、実際に使われた確実な記録は残っていないそうです。


現存するのは、スミソニアンのこの1機だけ。*9
 

 

 

 

航空宇宙博物館・別館みどころ その5
B-29 エノラゲイ

そして、最後に紹介するのは…恐らくイチバン有名な爆撃機「B-29」です。

航空宇宙博物館・別館 ウドバー・ハジー・センター

戦時中のことを描いた小説や映画には必ず登場する「B-29」

この「B」って、何だか分かりますか?

散々出てきたので、ピーンと来た方も多いと思いますが、そうです!
ボーイングの「B」なのです。戦闘機も作っていたのですね。

ボーイングは「B307」で開発した客室の与圧システムを「B-29」に応用していたので、B-29のコックピットや後方のクルーキャビンは、気圧と空調が自動的にコントロールされていて、高度1万メートルでも酸素マスクを装着せず、Tシャツ1枚で過ごすことが可能だったそうです。(その頃の日本の飛行機は防寒着に酸素マスク着用必須)

 

航空宇宙博物館・別館 ウドバー・ハジー・センター

↑↑コックピット部分は2階の渡り廊下からすぐ真下に見られます。

 

その他にも馬力があるエンジンを4機も搭載していたり、スピードが早かったり、専門的に「B-29」の凄いところは色々あるみたいですが、素人目に見て、圧倒するのが、その大きさ。

 

航空宇宙博物館・別館 ウドバー・ハジー・センター

すぐ隣には、日本の戦闘機が展示してあるので、違いは一目瞭然。
上の銀色がB-29で、周りにあるのが日本の戦闘機です。

第二次世界大戦では、15000機のB-29が出動したそうです。B-29の出現が日本の戦意を喪失させる大きな要因となったと言われています。

この大きさの鉄の塊が、東京の上空に何機も何機も飛んできて、次々に爆弾を投下していったのかと思うと、生きた心地しません。本当に恐ろしい。

 

しかし、それだけではありません。
ここ、ウドバーにある「B-29」は、空襲で使われただけではなく「エノラ・ゲイ」と名前が付いた、特別な「B-29」なのです。


1945年8月6日8時15分、「エノラ・ゲイ」は広島の上空から「リトルボーイ」と名付けられた世界で最初の原子爆弾を投下したのです。

 

 

 

 



スミソニアンでの展示にあたり、当初、原爆被害や歴史的背景なども含めて展示される予定でしたが、退役軍人団体などの猛抗議を受けたそうです。

現在は、事実のみを淡々と記してあるだけで、原爆被害や歴史的背景は殆ど説明されていません。 *10

  

ちょっと重い気分になってしまったので、この後は私が独断で選んだ興味深いおすすめの展示を紹介します。

 

 

 

1903年にライト兄弟が飛行をしてから100余年!

The sky is NOT the limit!!!

人類の空へ、宇宙への探求心は尽きません〜

 

レッドブルのストラトスカプセルと
アラン・ユースタスのスペーススーツ

Red Bull- レッドブルのストラトスプロジェクトで、フェリックス・バウムガルトナー氏が、人類初の超音速でのフリーフォール(スカイダイビング)を成功させたのは2012年のこと。

高度 約39km(128,000 feet)からジャンプして、時速1,342.8km(マッハ1.2)で地上へフリーフォールしたのです!その時に成層圏まで行ったカプセルがこちら。*11

航空宇宙博物館・別館 ウドバー・ハジー・センター

普通の旅客機がおよそ10km上空を飛行していることを考えると39kmはいかに高いかが分かります!


このカプセルに気球を取り付けて、成層圏まで行きます。実際にはこんな感じ。
先端に付いているのがカプセル↓↓

https://media.defense.gov/2013/Dec/17/2000888162/-1/-1/0/131217-F-DW547-005.JPG
(写真:Red Bull Stratos

 

成層圏からジャーーンプ!!

https://image.redbull.com/rbcom/052/2017-10-14/01925e4b-2a20-40b0-9592-cc6b5f76c592/0012/0/0/0/2813/4220/1950/1/red-bull-stratos-moment-of-jump.jpg
(写真:祝5周年:写真と映像で振り返るRed Bull Stratos

 

★実際にフリーフォールしている時の映像(Youtube)↓↓
GoPro: Red Bull Stratos - The Full Story - YouTube
いくつかあるけど、上のGoProの映像が一番感動する。何回も見てしまいました!

 

フェリックスが、超音速でのフリーフォールで世界記録を樹立してから
僅か2年後。

今度はGoogleの副社長(当時57才)のアラン・ユースタスが、カプセルを使わずに単独、スペーススーツを身にまとい、気球に吊り下げられ、レッドブルのフェリックスよりも高い高度 約41km(135,889 feet)からのフリーフォールに成功し、世界記録を塗り替えてしまいました。*12

その時のスーツがこちら↓↓

航空宇宙博物館・別館 ウドバー・ハジー・センター

 

アランが気球に吊るされて、成層圏まで行った様子↓↓

アランユースタスのスーツ
(写真:The Highest Jump | Space | Air & Space Magazine

 

成層圏からのジャンプの様子はこちらでご覧いただけます♪♪
(自分用メモ♡)↓↓
ウドバー・ハジー・センターでの講演byアラン・ユースタス
Alan Eustace Looks Back at His Record-Breaking Freefall - YouTube

 

アランはビデオの中で
「落下速度が音速(マッハ)以上になると周りの音は何も聞こえなくなって、非常に静かになる。また音が聞こえ出したら、それはスピードが遅くなって来たという意味だ」
と言っています。

やばい!興奮♡♡♡
という訳で私も成層圏からフリーフォールしてみたくなりました(笑)


この後もたくさん書こうと思ったのですが、アレンのYouTubeに興奮しすぎて、疲れてしまいました。とりあえず、展示の題名と写真、簡単な説明だけ貼っておきます。

なお、ウドバー・ハジー・センターの効率的な周り方、行き方や開館時間などについては、記事の最後の方にまとめています♪♪

 

 

SR-71A ブラックバード

館内に入るとスペースシャトルよりも先に目に入ってくるのが、こちら、ブラックバード。右下のバットマンみたいな黒いカッコイイやつ!
↓↓

航空宇宙博物館・別館 ウドバー・ハジー・センター

実用ジェット機としての世界最高速度マッハ3で飛行することができる、アメリカ、ロッキード社のステルス偵察機です。

 

↓↓尾翼にスカンクのマークが付いてます。

航空宇宙博物館・別館 ウドバー・ハジー・センター

 

F-14 トムキャット

航空宇宙博物館・別館 ウドバー・ハジー・センター

映画「トップガン」に出てきた戦闘機です。

航空宇宙博物館・別館 ウドバー・ハジー・センター

ミサイル(←?)に爆弾を持ったフェリックス付いている。シャレにならん…*13
 

 

バージン・アトランティック
グローバルフライヤー

航空宇宙博物館・別館 ウドバー・ハジー・センター 

ソロ連続飛行で世界一周した機体です。MAXの機体の重さの83%が燃料だったそうです。(3階の位置に展示されてます)

 

Bell H-13J

航空宇宙博物館・別館 ウドバー・ハジー・センター

今となってはホワイトハウスにヘリが離着陸する映像はお馴染みですが、1957年7月、アイゼンハワー大統領が、アメリカで初めてAir Forceのヘリに乗ったそうです。

 

Pitts Special S-1C

入ってすぐの廊下の上にある小さな飛行機です!見逃さないで!

https://airandspace.si.edu/sites/default/files/styles/slideshow_xlg/public/images/2006-4894_640.jpg?itok=Dia83p6C
(写真:Pitts Special S-1C | National Air and Space Museum

女性アクロバット飛行のパイロット、ベティ・スケルトンが全米優勝した飛行機。*14

 

修復ハンガー

航空宇宙博物館・別館 ウドバー・ハジー・センター
この広いハンガーで日夜、修復作業が行われています。

 

 

 

ウドバー・ハジーの周り方、順路〜

 

ウドバー・ハジー・センターのおすすめの周り方を解説します♪♪

センターの建物は大まかに言うと、メインのボーイング・アヴィエーションハンガー(一番大きな建物)とスペースシャトルが格納されている、ジェームズ・S・マクドネル・スペースハンガーに分かれています。

↓↓ボーイング・アビエーションハンガー

航空宇宙博物館・別館 ウドバー・ハジー・センター

 

↓↓ジェームズ・S・マクドネル・スペースハンガー

航空宇宙博物館・別館 ウドバー・ハジー・センター

日本語のマップはこちらからどうぞ(航空宇宙博物館の公式サイト)

おすすめの順路は、スペースシャトルを先に見てから→ボーイングハンガーの順番。 

これは滞在時間とスペースシャトルにどれだけ時間を掛けたいかによると思いますが、メインのハンガーは見るものが多くて、ゆっくり説明なども読みながら周ったら、とても時間が掛かります。

後でゆっくりスペースシャトルを見ようと思って時間がなくなってしまうと勿体無いので、特にスペースシャトル好きの方は、まず思う存分スペースシャトルを堪能してから、メインのハンガーに行くと良いと思います。それに、興奮度も違う(^-^)

メインハンガーは3階建。先ずは1階をぐるっと周ってから、3階まで上がって順番に周りながら降りてくるのがおすすめ!

ただ、時間が余りない場合は、初めに3階まで上がって、上から自分が見たい物の位置を把握しながら降りて来て、最後に1階の好きなものだけ見るのもありかな。と思います。

 

ウドバー・ハジー・センター
開館時間、場所、行き方、ロッカー、食事、お土産

 

開館時間:10:00AM~5:30PM(12/25のみ閉館)
入場料:無料!
なんと!!スミソニアン協会の創設者、ジェームズ・スミソンの遺志を受け継いで、スミソニアン博物館は、すべて入場料が無料なんです!
DC街中にある博物館もスミソニアン協会のものは全部タダ!!

 

場所:
ウドバー・ハジー・センターは、ダレス空港のすぐ近くのため、空港到着の際に続けて行くか、最終日の出発の前に寄るのが効率的です。
(ANA利用の場合は、出発は12:00くらいなので、出発の日に行くのはちょっと無理です…)

今回、私たちはホテルチェックインまでの時間の有効活用のため、オプショナルツアーを申し込みました。少しお金はかかるけど、空港からウドバーを経由して、最終的にDCのホテルまで送迎してくれるANA到着便ゲストだけの限定のサービスです。
↓↓

【ANA到着便限定!】オプショナルツアー「ウドバー・ハジー・センター」

 

とにかく楽チンだし、ウドバー・ハジーでは、飛行機や博物館内の説明もいっぱいしてくれて、ホテルまで連れてってくれる!このツアーめちゃくちゃおすすめです♪♪
利用者の満足度もとても高いです!


※これまでは、色々自分で開拓して行くのが「旅」だと思っていたので、余りお金を払ってオプショナルツアーに申し込むことは無かったんだけど、今後は、知識が必要な場所や効率的な移動には、オプショナルツアーを上手く利用していきたいなと思わせてくれた程、利用して良かったと思っています。

 

行き方:

一応、オプショナルツアーを使わないで自力で行く場合の行き方は
↓↓

ダレス空港、到着階の1つ下の階「Ground Transportation & Parking」から。

タクシー - DOOR2から出てポーターが居るので行き先を告げて乗る。(約10分、料金15ドルくらい)

バス - DOOR4から出て983番のバスに乗る。(約15分、料金2ドル)

 983番のバス↓↓

航空宇宙博物館・別館 ウドバー・ハジー・センター

なお、ワシントンDC街中から自力で行く場合も空港経由で行くのが一番簡単だと思います。
DCからの場合も効率的なオプショナルツアーがおすすめです♪♪
↓↓

航空宇宙博物館ウドバー・ハジー・センター
(ワシントンDCユニオン駅から出発するオプショナルツアー)

 

ロッカー: 

荷物は無料のロッカーに預けることができます。
ただし、ロッカーに入りきらない大きなスーツケースなどは預けることが出来ないので持って周ることになるそうです。
ロッカーの大きさ→12インチ×15インチ×29インチ(約30cm×34cm×73cm)

オプショナルツアーの場合は荷物のことも心配しなくて良いので楽ですよ〜!

航空宇宙博物館・別館 ウドバー・ハジー・センター

 

 

 

食事:

ウドバー・ハジー・センターのお食事どころは、マクドナルドのみです!!

たくさん席はありますが、学校単位で遠足に来ていたりするので、お昼の時間帯は混み合います。少し、時間をズラした方がゆっくりできます♪

航空宇宙博物館・別館 ウドバー・ハジー・センター

 

ここのマックに来たら、ぜひチェックして欲しいのがオリジナルの「トレイマット」
ウドバー・ハジー・センターと空にはスペースシャトルが飛んでいます♪♪
「これ1枚ちょうだい」と言ったら、怪訝そうな顔をされたけど貰えました(^-^)

航空宇宙博物館・別館 ウドバー・ハジー・センター



お土産: 

マクドナルドの隣にお土産やさんがあります。
こちらは定番のお土産「宇宙アイスクリーム」(1個6ドル)

航空宇宙博物館・別館 ウドバー・ハジー・センター

 

以上、本日は、

スミソニアン博物館の
航空宇宙博物館・別館「ウドバー・ハジー・センター」 

について長〜〜〜いレポートをお伝えしました。
たくさん書いたけど、自分の思い入れの熱量が大き過ぎて、皆様に良さが伝わったか不安。

 

でも絶対に期待を裏切らない博物館なので、ぜひ、ワシントンDCに訪れた際には行ってみてくださいね〜!

 

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