元CAバンビのずぼら日記

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【2020年最新版】ソムリエ試験★出題傾向(過去問5年間分の項目別に出題割合を分析!)

こんにちは!元CA&日本ソムリエ協会認定ソムリエのバンビです♪♪
★★こちらの記事は、ソムリエ試験の勉強中の方に向けての記事です★★
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補足資料★過去問から見るソムリエ試験の出題傾向


当記事は、独学でのソムリエ試験の勉強法を紹介している下記の記事の補足資料になります。
まだ読んでない方は、まずは↓↓こちらからお読みくださいね(^-^)

独学ソムリエ合格までに私がしたこと(勉強期間3週間)

 

 

 

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ソムリエ5年間分の過去問の出題割合

2018年よりCBT試験になったため、2013~17年の日本ソムリエ協会の公表している5年間分の過去問から項目別に出題割合を表にしてみました。
また、問題数が年によって違うので、100%に直した上で割合を小数点以下四捨五入して表示してます。
(↓の数字は問題の数ではなく、単位は%です)  

  2013 2014 2015 2016 2017
公衆衛生 5 4 4 - -
酒類概論 16 8 12 13 15
日本 5 8 6 6 5
フランス 19 22 18 18 12
イタリア 6 8 7 5 8
ドイツ 2 3 4 4 3
スペイン 5 6 5 6 3
イギリス 0 0 0 0 2
ポルトガル 3 3 4 3 2
オーストリア 2 2 2 3 1
ハンガリー 1 1 1 2 2
スイス 1 2 2 1 1
スロヴェニア 0 0 0 1 1
クロアチア 0 0 0 1 1
ルーマニア 0 0 0 1 1
ブルガリア 0 0 0 1 1
ギリシャ 0 0 1 1 1
アメリカ 4 5 7 3 8
カナダ 1 1 1 2 2
アルゼンチン 2 2 2 2 2
チリ 3 3 3 2 2
オーストラリア 4 4 3 4 5
ニュージーランド 2 3 2 3 2
南アフリカ 2 2 3 2 4
購入管理 5 4 2 4 3
テイスティング 6 3 2 3 4
料理(チーズ) 5 3 4 3 5
サービス実技 3 6 4 3 3
日本酒 - - - 5 3

※2016年より「公衆衛生」の項目が削除され「日本酒」の項目が追加されています。

 

 

ソムリエ試験★過去問5年間分の平均出題割合

 

2013~17年の5年間分の平均の出題割合を表にしてます。
こちらも100%に直した上で平均を計算してます。
過去の平均の出題が3パーセント以上の毎回の重要項目を濃いオレンジで示しました。

この表の活用方法は「ソムリエ勉強法(何を捨てるか決める!)」で詳しく説明していますのでご参考になさってくださいね^-^
※オレンジの部分を全部足すと83%になり、オレンジで示した項目をすべて網羅していれば合格できる!とか、そういう勉強方法を紹介しています♪♪(ので、きちんと勉強したい方にはオススメしません…笑)

2013~17年の平均出題割合
       
(単位 %)
項目 割合
酒類概論 12.8
日本 6
フランス 17.8
イタリア 6.8
ドイツ 3.2
スペイン 5
イギリス 0.4
ポルトガル 3
オーストリア 2
ハンガリー 1.4
スイス 1.4
スロヴェニア 0.4
クロアチア 0.4
ルーマニア 0.4
ブルガリア 0.4
ギリシャ 0.6
アメリカ 5.4
カナダ 1.4
アルゼンチン 2
チリ 2.6
オーストラリア 4
ニュージーランド 2.4
南アフリカ 2.6
購入管理 3.6
テイスティング 3.6
料理(チーズ) 4
サービス実技 3.8
日本酒 4



ソムリエ教本から読み解く出題傾向

 

2018年からCBT試験になったため、その後の「過去問」というものが公表されていません。
そこで、2018年以降にソムリエ教本で追加された項目などを簡単にまとめてみました♡

上記の毎年出題されている重要項目にプラスして最近の教本の変更点をきちんと確認できていれば合格間違いなしです♪

ソムリエ試験★2018年のソムリエ教本の変更点

追加された項目や変更点

★酒類飲料概論から「ワイン概論」の項目が独立。内容はほぼ変更なし。

★ジョージアの項目

★モルドバ共和国の項目

★焼酎→酒類概論から項目が独立して「日本酒・焼酎」となり、特性や焼酎の酒類などの記述増。

★日本ワインの記述の大幅増

・日本ワインの生産量→18,613kl→750ml換算で約2500万本分の記述。
・日本ワイン生産量上位10県。
・岩手県、新潟、大阪の小見出し追加。
・長野&大阪ワイナリーマップ追加。
・地域追加→関東、東海、中国・四国、九州

★ギリシャの記述の大幅増
・歴史や地方料理、地域についても記述が詳細になっている。

 

 

ソムリエ試験★2019年のソムリエ教本の変更点

追加された項目や変更点

★ウルグアイの項目

★ワイン概論→2018年10月施行の「果実酒等の製法品質表示基準」により「日本ワイン」の定義が定められた。

★日本ワインの記述増
・山形、山梨のワイナリーマップの追加

★カナダ
・ワイン分類、各州のワイン法記述増
・GI4つ追加(p212)

★チリ
・DOの追加
・ラベルに表示できる品種の表(シノニム)

★ブルガリア
・地方料理と食材の項目追加
ヨーグルトの他にも色々ある(笑)

★スペイン
・リオハの規定改定、新カテゴリー、タイプ承認
・地方料理と食材(チーズや生ハムなどちょこちょこ追加)

★アメリカ
・ソノマカウンティのAVA追加
・セントラルヴァレーLodi(ローダイ)AVAの記述大幅増
・ヴァージニア州の主要ブドウ品種生産量の表、州発祥のノートン種の記述

 

★最新情報★ 

2020年の教本での変更点や追加項目はこちらにまとめてます♪♪

【速報】2020年ソムリエ試験の出題傾向を分析★
2019年の教本からの変更点や追加項目は? 

 

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ソムリエ試験★おすすめの参考書&問題集

 

移動中の勉強におすすめな一冊はこちら↓↓
こちらは重要な項目がまとまっていて、分かりやすい!

著者は、有名進学予備校で講師をしている、まさに「受験のプロ」が書いてくれている本なので、どの本を読むよりも「試験対策」に適していると思います♪♪
更に同じシリーズで問題集も出版されているので知識の定着に役立ちます。

 

 

教本と参考書で必要事項を確認したら、後はひたすら「問題を解いて→答え合わせ→間違えたところを覚える」の繰り返しで記憶を定着させましょう!

問題集は違う出版社、違う著者のものを3冊ぐらいグルグル繰り返して解くのがおすすめです。


 

 

 

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※ちなみに、2次試験(テイスティング)のポイントは下記にまとめています。
独学ソムリエ2次試験(テイスティング)対策

ぜひご参考になさってください♡

 

www.bambi.red

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(こちらの2018年6月29日に執筆した記事に、新しい情報などを加筆・修正し再公開しています)