元CAバンビのずぼら日記

元国際線乗務員の情報発信ブログ。海外、旅行、料理、ワイン、美容のお話など。

パリ★シテ島★大好きなサントシャペル教会

皆様、こんにちは!元CAのバンビです(^-^)

シリーズでお送りしております「弾丸パリ旅行記」
本日は、パリの中心に位置し、パリで最も歴史ある場所「シテ島」です。

 

ちなみに、ジャンボジェットの愛称で多くのお客様に親しまれ、世界の大空を飛び回っている飛行機「ボーイング747」の中にも「シテ島」と呼ばれる席があったりします♪(笑)詳しく知りたいかたはこちら→*1

 

 

さっそく本日のバンビの「シテ♡散歩」始まります!!(←タイトル変わってるし...)

パリ3日目(9)シテ島〜大好きなサントシャペル教会

 

シテ島とは、パリの中心地セーヌ川に浮かぶ縦長の小さな中州のことで、さらに小さなサンルイ島と隣り合っています。歴史は古く紀元前に遡り、パリの名前の由来となったパリシイ族(Parisii)がこの地に住みついたことから
「パリ発祥の地」と言われています。
歴史が少し苦手なので、かなり端折って(紀元前から16世紀にワープ!)かの有名なマリーアントワネットが幽閉された地でもあります。

 

前回の「ポンヌフ(新橋)」からドフィーヌ広場を通って、
コンシェルジュリ→サント・シャペル→ノートルダム大聖堂→セーヌ川ほとり→水上バス乗り場まで、下記の道のりでお送りします〜♪

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ドフィーヌ広場を抜けて、まず突き当たるのが大理石の大きな白い建物。警察署や裁判所などの政府機関(Cour d'appel)です。そのまま左側に抜けてセーヌ川沿い、オルロージュ通りを歩いて行きます。

フランス国旗とEUの旗が掲げられた建物は最高裁判所。(Cour de cassation)

 

 

パレ通りの角を曲がると、1370年ローマの時計メーカーにより作られたパリ最古の公共時計と言われている「パレ・ド・シテの時計塔」(2012年に修復)

cour de cassation paris
the
Tour de l'Horloge du palais de la Cité

 

そして、マリーアントワネットが処刑されるまでの数ヶ月間幽閉されていた「コンシェルジュリ」→「サントシャペル」→「ノートルダム」と有名観光地を順番に周る予定でしたが、↓↓↓

のため、現在の時刻はもう既に...

time

(パリ最古の由緒ある公共時計で時間を確かめる♡笑)

 

「コンシェルジュリ」「サントシャペル」は18:00に閉館。「ノートルダム」は18:30まで。弾丸とは言え、この短時間で全てをくまなく回るのは無理です!


私はどれも来たことがあるのですが「コンシェルジュリ」は見るところが実はたくさんあるんです。
マリーアントワネットの幽閉されていた牢獄なんか、一歩入った瞬間、
ドーーーーーンッ!って重苦しい空気が肩にのし掛かって来て、一気に16世紀に引き戻されたみたいになって、暫くそこから動けなくなる。
他にも当時の監獄が階級ごとに再現されていたり。囚人にも階級があるのです。
リッチな囚人はちょっと豪華な牢屋なの。マリーアントワネットなんか、ちょーリッチな囚人なので我が家のリビングの3倍の豪華アンティーク家具付き牢獄(笑)
ここは、また次回ゆっくりと時間を掛けて見たい場所。

きっと3つの中で一番有名なのは「ノートルダム」だろうなって思うけど、ここもせっかく行くなら、お金を払って石の階段を上って屋上まで行きたい!それには時間が無いし、ちなみに大聖堂だけなら、無料で中に入ってチラ見することもできるので、もし後で時間があったら行こう。

という訳で大好きな♡
++ サントシャペル教会 ++

Sainte Chapelle

ステンドグラスが圧巻です!
パリで一番、いや世界で一番ステンドグラスが美しい教会です。

余りの美しさに形容する言葉が思いつかない。

 

質素な石の外観からは想像がつかないのですが、一階から入場し、狭い石の階段を上りきると、突然別世界が目に飛び込んできます。
ぐるっと周囲一面、高い天井まで届くステンドグラスに囲まれ、まるで自分が万華鏡の中に迷い込んだかのような錯覚に陥る。差し込む外の光は時間とともに変化して行き、一日中ここにいても良いとさえ思ってしまう。

sainte chapelle01
sainte chapelle
sainte chapelle


一見この模様のように見えるステンドグラスは一枚一枚が違う絵で、聖書のストーリーが描かれているのです。

glass (iphoneの限界)

 

一応、パノラマでも撮ってみた!
こちらの右側のバラ窓も素敵です^^

sainte chapelle (iphoneの限界アゲイン)

 

一階はお土産屋さんになっていて、小さなステンドグラスや誰だかわからない銅像もあったりするのですが、そこまで見るところはなくて、みどころは実際このステンドグラスのお部屋だけなんだけど、それでも入場料の10ユーロを払って一見の価値大いにあり(^-^)

 

 

 

はじめにボーイングのことなんか書いたので、記事が長くなり疲れてきちゃったので(笑)この後は、水上バス(バトビュス)乗り場まで駆け足で行きます。実際にわりと駆け足だったし。


メトロのシテ駅(ここは写真だけで乗りません。そのまま真っ直ぐ→こっち方向に行く)

cite

 

ノートルダム大聖堂をチラ見(人も鳩もたくさん!)

notre-dome
notre-dome
notre-dôme

 

橋を渡って、セーヌ川沿いを歩いて、ノートルダムの水上バス(バトビュス)乗り場へ。セーヌ川からのノートルダム大聖堂をバックにちょうど良いタイミングで水上バスが来ました!!

batobus
batobus
notre-dome

 

今日はここまで♡

 

 

*1:

 

突然ですが「ジャンボジェット」の愛称で多くの人に親しまれ、たくさんの乗客を乗せて世界の大空を飛び回っている「ボーイング747」を知っていますか?

bowing747

まず、風格からして「ジャンボ」っていう感じ。フォルムが美しい。エンジンを4つ搭載して飛行する安定感、2階建て、螺旋階段、ゴージャスな内装。CAが使うGALLEY(キッチン)に至っても、バブルの名残なのか、広くて使いやすい設計。日本の航空会社からはだいぶ前になくなってしまいましたが、新人の頃、ジャンボで働くのが大好きでした。(って言うと年齢バレる?笑。)

そんな「ジャンボ」のファーストクラス、仕様によって2階席にあったり、1階席の一番前のエリア、コックピットの真下にあったりするのですが、なぜ急にこの話をしているかって言うと...

「シテ島」

 

CA時代のめちゃ内輪な話なんですが、実は「ジャンボ」のファーストクラスにも「シテ島」と呼ばれる席があったんです!!

 

ココです↓↓(画像は私が勤めていた会社のものでは無いですが)

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当時はプライバシーパーティション(席の横の壁)の考え方がそこまで発達してなかったので、シテ島のお客様は他のお客様から丸見えで気の毒だなって思ってました。