元CAバンビのずぼら日記

元国際線乗務員の情報発信ブログ。海外、旅行、料理、ワイン、美容のお話など。

パリ★世界最古のデパート「ボンマルシェ」

皆様、こんにちは!元CAバンビです(^-^)

今日もいつも通り「弾丸パリ3泊5日の旅行記」をお送りいたしますが、最近新規のお客様もたくさんいらっしゃいますし、新規じゃなくても日付も内容も行ったり来たりするので、ここでちょっと整理っ!!(笑)

 

パリ2日目

7:00AM 文豪が通った老舗カフェで朝食 

8:30AM ばらまき土産と薬局コスメを大量GET!

9:00AM スーパー→エルメス→ボンマルシェ移動ルート

10:00AM ボンマルシェ&エピスリー

↑↑↑↑↑↑↑↑
今日はここ!!

10:30AM 幸運を呼ぶ奇跡のメダイユ教会

11:00AM サン・ジェルマンの「チョコレート通り」
(勝手に「チョコレート通り」と呼んでいる)
・パティスリー「ジェラール・ミュロ」

 

と続きます♡


では、さっそく

ボンマルシェ
BON MARCHE

Le Bon Marche 

実は、この世界最古の老舗デパート「ボンマルシェ」へは、今回はお買い物をするために来た訳ではないのです。これから行く「メダイユ教会」へは「ボンマルシェ」を通り抜けて行くのが、一番効率が良いのです。

そして、絶対に皆様にお伝えしたいのは、ぜひココでトイレに行ってくださいって言うことだけ。綺麗です♡
かの有名な人が設計したトイレかも知れません!

 

 

ボン・マルシェとは?
(ちょっと長くなっちゃったので、飛ばしたい人は→設計した人だけ見たい!

 

 

photo by TripAdvisor

 

総売り場面積 3万平方メートル、1日の来客数1万5千人を誇る、パリ7区にある「世界初のデパート」です!(デパート=百貨店)

セーブル通りにあった小さな生地屋さんを1852年に大金持ちの帽子屋の息子アリスティッド・ブシコーが買い取り、マルグリット夫人と共に、それまでは考えられなかった世界初の百貨店へと作り上げていったのです。

 

まず、彼らがしたことは、商品を陳列し、一つ一つに「値段」を付けました。訪れるお客さんは自分たちで値段を確認しながら、店内をゆっきり歩き回って商品を見ることができます。

今では世界中で当たり前の販売スタイルですが、小売店販売が主だった当時としては画期的でした。

 

また、今でこそ、シャネルやヴィトンなどの一流ブランドを多く扱う「高級百貨店」の印象ですが、創業当時は高級店よりも質が落ちるものを半額で売りさばいていたり、大衆向けの商品を多く扱っていたようです。(そもそも"ボン マルシェ”とは「安い」という意味。)

 

ボンマルシェは百貨店として次々と型破りなアイディアを生み出していきました。

商品の交換や返品、郵送や通信販売の他、バーゲンやコンサート、そして!待っている旦那さんのために「図書コーナー」を作ったのです。私個人としては、これが一番成功した理由なんじゃないかなっとチラッと考えいてるんだけど。だって、お金を出すのは旦那様だし。どっちみち待ってるなら、旦那様としては「ボンマルシェ行こうよ」って言うことになりそうだから!(笑)

 

大成功を収めたボンマルシェは、1876年に大きな天窓と吹き抜けをインテリアに備えた現在のデザインへと生まれ変わったのです。

                                                                   設計者

この新しいビル。
なんと設計者の中には、あの「エッフェル 搭」を設計した建築家、アレクサンドル・ギュスターヴ・エッフェルも居るのです。

Up and Down.

現在ボンマルシェは、「ルイ・ヴィトン」とシャンパンの「モエ・シャンドン」のグールプ会社「LVMH」社の傘下となっています。

 

ラ・グラン・エピスリー・ド・パリ
La Grande Epicerie de Paris

 

グラン・エピスリーとは?

ボンマルシェからバック通りを挟んで隣にある、ボンマルシェの別館です。主に生鮮食品や生活雑貨、家具などを扱っています。

 

ワインも豊富で、2012年の改装時にワインセラーも新しくなり、ボルドーやブルゴーニュなどの著名なワインはもちろんのこと、余り世に知られていないけど「美味しい」と評判の生産者のワインも多く取り揃えられているので、ワイン好きの方は行ってみる価値あり!!

 

なんと、グラン・エピスリーには「ヘッドハンター」チームと言うのが組まれており、経験豊富でグルメなバイヤーたちが美味しく洗練されていて、かつ、珍しいものを世界各国から収集してくるそうです。

 

ちなみにウチで使っていた胡椒ミル(クルクル回して胡椒を削るやつ)は、昔ココ、グラン・エピスリーで買ったのですが、ドイツの製品。大きくておしゃれだし、とっても使いやすくて便利だったのに、先日壊れてしまいました...(> <;)
どっちみちなら、パリに行く前に壊れて欲しかった。今、新しいミルを探し中です〜

 

あ!あと、そう言えば、ここでCAが必ずと言っていいほど買うのが

トリュフ塩ですね〜! 


photo by TripAdvisor

ラ・メゾン・ド・ラ・トリュフという、こちらも老舗のトリュフ屋さんのトリュフ入りお塩。パスタに入れたり、ちょっとした煮物に入れたりしても実は美味しいんですよ^^
トリュフオイルも絶品です。

Maison de la Truffe, L'Art de Sublimer la Truffe depuis 1932


This photo of Maison de la Truffe is courtesy of TripAdvisor

 

 

では、お買い物はこのくらいにして、次は「身につけることで幸運が訪れる」という奇跡のメダルをGETできる、パリのパワースポット的教会「奇跡のメダイユ教会」へ向かいます!!

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